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家族の立場から

父の動作がおかしい事に気づき、病院に行きました。
歩行がずり足になり、手足、首の動きがゆっくりになり、手足が曲がったままです。
病院で検査を受けて、パーキンソン病と診断された時は愕然としました。
段差があるところは足が上がらずにつまずく事があります。
正面以外から声をかけると、首を回して振り向くのですが、まるで人形のような動きです。
まばたきをほとんどしないので、いつも目がぱっちりあいています。
食事中、お箸を持つ手はプルプル震えています。
筋肉をスローで動かしているという感じがします。
疲労するのか、長時間動く事はできません。
横になって身体を休めながら、少しずつ動作します。
お医者さんから「身体を動かす事が一番のリハビリです。」と言われているので、できるだけ無理の無い範囲で作業を行っています。
週2回友人達とグランドゴルフを半日楽しみ、日課は家庭菜園です。
この事をお医者さんに言うと、「それはいい事をしていますね。これからも続けて下さい。」と、とても褒めて下さいました。
時間はかかっても、自分でできる事は自分でする。どうしても手が必要なところは手を差し伸べる。
周囲の人達はこのような考え方でフォローするといいと思います。